村井英樹(むらいひでき)
- 身長
- 176cm
- 体重
- 70kg
- 血液型
- A型
- 生年月日
- 昭和55年(1980年)5月14日生まれ
- 家族
- 妻、長男(9歳)、次男(7歳)、三男(5歳)
- 趣味
- 野球、サッカー、バスケ観戦、将棋(三段)
- 尊敬する人
- 吉田茂、大久保利通
誕生〜大学
- 昭和55年
- 埼玉県浦和市(現さいたま市)中央病院(現埼玉メディカルセンター)で生まれる。
- 昭和62年
- 浦和市立別所小学校へ。少年野球に打ち込み、打率2位賞を獲得。
- 平成5年
- 海城中学校、そして海城高校へ。中学時代は野球、高校時代はサッカーに打ち込む。
- 平成11年
- 東京大学へ理科系入学。国際政治に興味を持ち、文系に転向。国際関係論専攻。
財務省時代
- 平成15年
- 財務省へ。
FTA交渉・税務行政・農林水産行政等に携わり、官僚として多くのことを学ぶ。
- 平成20年
- 米国留学(ハーバード大学大学院修了)
中国や韓国の勢いを実感し、このままでは日本は国際社会で埋没してしまうと強く危惧。
- 平成22年
- 帰国、財務省主税局へ
社会保障と税の一体改革などを担当。民主党政権の機能不全を何度も目撃。
- 平成23年
- 財務省を退職
「居ても立ってもいられず」自民党埼玉県連の一般公募に応募。本格的に政治活動へ。
政治家として
- 平成24年
- 第46回衆議院総選挙で96,242票を頂き、初当選。
- 平成26年
- 第47回衆議院総選挙で105,760票を頂き、再選。
- 平成28年
- 歴代最年少で自民党副幹事長を経験
幹事長室に押し寄せる、政策・政局に関する懸案に一つ一つ丁寧に対応。
- 平成29年
- 内閣府大臣政務官に就任
政権の筆頭政務官として、「人生100年時代構想会議」など重要施策を担当。
第48回衆議院総選挙で106,699票を頂き、3選。
- 令和2年
- 国会対策副委員長に就任
政府与党で企画立案した予算案や法律案を、野党との調整などを通じて、国会で成立させるために尽力。
- 令和3年
- 内閣総理大臣補佐官に就任(自民党史上最年少)
第49回衆議院総選挙で120,856票を頂き、4選。
- 令和5年
- 内閣官房副長官に就任